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京焼・清水焼/柴田恭久 柴田窯
作家として最近は伝統工芸とサブカルチャーの融合に取り組んでいます。
また食器全般を制作しますが、とりわけ懐石食器を主に制作します
京焼らしく繊細で緻密な作風で細工物を得意にしています。
<略歴>
1977年 京都生まれ
2000年 龍谷大学哲学科を卒業後、京焼の三代目澤村陶哉に弟子入り
弟子修業中2002年に京都府立陶工高等技術専門校成形科を卒業
2012年 12年の弟子修業後、京都花園にて独立開窯する
2014年 京都西山に工房を移し現在に至る
京もの認定工芸士(京焼・清水焼)に認定
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