2022年3月5日1 分京もの認定工芸士作品展 メンバー出品作品 關敬介さん『京もの認定工芸士作品展』響メンバーの出展作品を紹介します。 蒔絵師 關敬介(京仏具) @kedamaya.makie iPhone ケース 〜不思議の国のアリス〜 子供の頃に読んだ童話『不思議の国のアリス』を蒔絵で表現いたしました。...
2021年12月2日2 分京もの認定工芸士会「響」第二回工芸展出品作品紹介 關敬介さん仏壇仏具の蒔絵師をされている關敬介 (https://www.instagram.com/kedamaya.makie )さんの蒔絵グラスを紹介します。 蒔絵とは、漆で絵柄を描き、その漆が乾ききらないうちに、金や銀などの金属の粉や朱・黄・緑などの色粉を付着させて文様を描いた...
2021年11月4日2 分京もの認定工芸士会「響」第二回工芸展出品作品紹介 水内倫子さん京漆器の蒔絵をされている水内倫子さんの作品。 京漆器は794年(延暦十三年)以降に確立され、栄え始めたのは室町時代と言われています。茶の湯文化と合わせて栄えてきた経緯から他の漆器と比べて木地が薄く繊細な美しさを持っているのが特徴です。...
2021年9月29日2 分京もの認定工芸士会「響」第二回工芸展インスタライブ 2日目緊急事態宣言のため、インスタライブのみでの実施することになった展示会2日目の作品紹介ライブの動画です。 この日ご紹介した作品は6点。そのうち4点は、職人自らご紹介させていただきました。 ▼ご本人による作品解説(冒頭から順番に) 06'08"~ 『灰被り 壺』...
2021年9月2日2 分京もの認定工芸士会「響」第二回工芸展参加メンバー紹介 關 敬介さん本日の作品は、京都で学び、三重で活動している蒔絵師・關(せき)敬介さんの蒔絵グラスです。 關 敬介(せき けいすけ) https://www.instagram.com/kedamaya.makie/ 蒔絵(まきえ)というのは、漆(うるし)工芸の代表的な加飾技法のひとつで、...